事故と怪我の内容
依頼者(20代男性)は、バイクで片側二車線道路の第二車線を走行していたところ、対向車線から食料品店の駐車場に右折で進入しようとした四輪車に衝突される事故に遭いました。
この事故で依頼者は、全身打撲、右下腿挫創の怪我をしました。
※バイクの交通事故についての詳しい解説はこちら
バイク走行中に交通事故に遭った場合の注意点~交通事故に精通した弁護士が解説
依頼の経緯
依頼者の怪我は、特に右下腿の傷痕の治癒が長引き、約1年後に症状固定となりましたが、傷痕の大きさ的には自賠責保険の醜状障害の基準を満たさなかったので、後遺障害等級は非該当となっていました。
自賠責保険上の後遺障害等級はつかないとはいえ、目立つ傷痕が残ったことは事実であるのに、相手保険はその点を全く考慮しない低額の賠償額提示しかしてこないこと、過失割合についても納得がいかないことから、依頼者は当事務所にご相談、ご依頼をされました。
依頼者には適用になる弁護士特約はなく、弁護士依頼費用は自己負担となりますが、それでも弁護士に依頼した方がよいという判断でした。
弁護活動
確かに相手保険担当者の対応はひどく、当事務所が受任してからも、低廉な賠償額の提示は変わらず、また過失割合についても、10-90(直進二輪vs右折進入四輪の基本割合)から譲りませんでした。
そのため、解決まで時間がかかるものの、依頼者は訴訟での解決を選択し、争いの舞台は裁判所に移りました。
裁判では、双方の主張立証が一通りなされた後、裁判所から和解案が提示されました。
当方の適切な立証の甲斐があり、慰謝料は通常の場合よりも高め、過失割合に関しては、当方の主張どおり5:95という案でした。
これを双方が受け入れ、裁判上の和解が成立しました。
結果
依頼者は相手保険から約120万の賠償金を獲得することができました。
これは相手保険の当初提示額の2倍以上であり、依頼者にとって良い解決になりました。
交通事故に遭われて、お悩みの方はぜひ一度、ご相談なさってみてください。
ご相談はメールにて無料で可能です。ご相談はこちらです。
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